そういえばこんなおばさんもいたなあ

相変わらず、名前が思い出せずに『そう君』ログをあさっていたのですが……。
内容はともかく、高一の時分の自分の会話分はやたらと賑やかですね。設定年齢としては同じくらいであるはずの徹&凛etc(そう君)と亮&霞(暁の〜)で会話のノリが違いすぎる。や、霞とか凛とか、年齢設定に意味があるのかよくわかりませんが。閑話休題。とりあえず、もう少しはっちゃけても良いんですかね、会話文って?
リアルにおいて、気にしてないときにネタにされ狙った時にはすべりまくる僕には、どこまでだったら滑らずに済むのかがわからない……。喜劇を書くほうが悲劇を書くよりも難しいっていうのは本当なんでしょうね。


と言うわけで今日は事務室でのお話。僕の記憶する限り栗原さんはちょっとおせっかいで、部屋を訪ねると紅茶をご馳走してくれて、安楽椅子にのかわりにオフィス製品として売ってるような椅子に座って話を聞いてくれる女の人、って感じだったんですが、初登場時にこんな会話
http://d.hatena.ne.jp/erinyes/20051128
をしていたので、こんなお話になりました。てかこの様子じゃこの当時はまだオバサンなんかじゃありませんね、この人。ゴメンナサイ