希望はいいものだよ。多分最高のものだ。

なんか語り口がほのぼのしてる感じでいいですねえ……


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すみませんm(_ _)m
随分と更新が遅くなりました。Cubeをあの後どう続けたものか悩んでたら時間が……。でも、今日でもう決まったのでだいじょうぶ。明日にはアップできます。

ところで今日思ったこと……。

いまNHK教育で無人惑星サヴァイブの再放送をやっています。それの話なのですが、あるときふと、ハワードがWA4(Wild Arms 4)にでてくるアルノーににてるなあと思ったんですよ、なんとなく。それで今日考えたのが、ルナ→ジュード シャアラ→ユウリイ メノリ→ラクウェル ハワード→アルノー でWA4の真似が普通にできるんじゃないかっていう……。結構はまり役だと思いませんか?

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追記。この間「イエスタデイをうたって」を読んで以来、冬目 景にはまってしまい、今週に入ってからかなりのハイペースで集め始めた「羊のうた」。とりあえず7巻まで読んだんですが、なんと言うか不思議な終わり方でした。主人公の姉である千砂が亡くなり、主人公は記憶をなくして姉のことも覚えていない。それだけかくといかにも悲しい終わりかたなんですが、どういうわけか(たとえば「カケル」・竹下 堅次郎 の最終巻を読んだ時のような)悲しみを感じないんですね。それは在庫切れという悲劇でまだ3巻だけ読めていないせいかもしれないし、僕が千砂や千砂⇔一砂(主人公)よりももう一人の重要キャラである葉⇔一砂の方にひかれながら読んだせいかもしれないし、よくはわからないんですが……。でも、完成度の高い終わり方だとは思います。さすがに映画になってるだけのことはある。もしかしたら好き嫌いを選ぶかもしれませんが、機会があれば目を通してみてもいいと思います。