新・暁の巫女がうたうころ
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週一回くらいは更新しなきゃね。
ということで、ご無沙汰しております、こぉるどそなたの練習は進まず、ロシア語の復讐ははかどらず、サークルのお仕事してたらここ三日間一度もワードを開いていなかったerinyesです。だめだめですね。
しかし、早いものでもう年度が切り替わろうとしているのですね。去年某国立大の掲示板の前で一人、だめだったか、とため息をついてからは既に一念が経過し、たぶんそろそろ暁の〜rewriteを書き始めてから一周年。さらに数週間が経過すれば大学生になってから、今のサークルに入ってから、という具合にどんどん「一周年」が訪れるわけです。いやはや、恐ろしや。とりあえず、来年度の抱負でも考えておきませうか。
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定期演奏会もおおむね無事に終了してほっこりしている今日この頃。
ピアノの話題で行きますと、今は来月半ばのサークルの新歓コンサートで弾くことが決定している“夏影 variant piano arrange”と来夏の定期演奏会で全楽章演奏企画が立ち上がっている(というか自分で立ち上げた)“ピアノソナタ⑨番“こぉるどそなた”第三楽章”の練習に励んでおります。ちなみに編曲はどちらもfTVAのDenkoさん。“無何有の郷”のときからお世話になり始めていつの間にか一年が経つわけですね。ありがたい限りです。
また、もうじき四月ということを考えますとそろそろロシア語の復習も始めなきゃなぁ、と思ったり。英語の時点で痛感している通り、語彙を確実に抑えないとどうにもなりません。単純記憶が大嫌いな僕には地獄のようですが、やるっきゃない。活用はさすがに忘れてない……と思うんだけどなぁ;
書く方はどうなった、と言われそうですが、昨晩と今夜で新プロットもおおむね組みあがってほくほくしております。続いてもうひとつ別のプロットを組んでしまいたい気もするのですが、さすがに暁の巫女がうたうころ(rewrite)書き上げてからもう結構経ちますし、書くこと優先した方がいいでしょう。まぁ、いよいよ執筆モードに突入するぞー! と叫んで自分を追い込んでいる最中ですね、とりあえずは。
告知
さて、仮にも「小説日記」を題するこのページの本題からはいささか離れますが、ちょっとした告知です。
早大ピアノの会第76回定期演奏会
時:平成21年3月2日、3日
所:杉並公会堂小ホール
僕も二日間のどこかに出演してます。よろしければ、ぜひ。
ま、
とりあえずこれが終わるまではプロット云々のこともリラックスしつつ考えててもいいよね? 実はこれが終わった後も、またしてもPrecence∝fTVAさんの楽譜群から、「ピアノソナタ⑨番“こぉるどそなた”」の全楽章通し演奏を友達とする話があったり、サンホラの「11文字の伝言」をピアノ伴奏に歌も語りも入れてやっちゃおうという話もあったり、いろいろ忙し目な感じなのですがねぇ……。や、正直、もうじき大学生活二年目が見えてきて内心ちゃんと焦ってたりもするのですよ? するのですけれども……。ままなりませんねぇ。