久々の外出と運動は案外に体力をつかうもので

午後から急激に読書ペースが落ちております

今半分くらいまでよんでいるのですが、このシリーズではじめて、なぜか、すごく、まーちゃんが気味が悪く感じます。なんでだろ。「にもうと」というちょっと毛色と立ち位置の組み合わせが今までに無いタイプの存在が現れたからでしょうか?
とりあえず風呂入って、残り読みましょ
ハイ続き
つらつらとよんでいて危うく読み飛ばしかけたのですが(仮にも小説を読んでるときの状況としてどうなんだという批判はもっともなのですが、状況が状況でいろいろあったのです)、『とある魔術の〜』じゃない章の最後のページをよんで慌てて数ページもどって読み直しましたよ。「にもうと」登場もそうですが、まさかみーくんに関してこういう描写が入ろうとは。なんというか、方向性もよくわからないというかわからせないままに、話がゆるゆると流れていく気配。あとあの展開のなかでも一言で笑わせてくれるお姐さん二人は凄いですね。

おやすみなさい