「人生はボートのよう。こいでいる間は前は見えないけれど、それでも前に進んでいるの」
本当に、皆だんだん離れていっちゃうなあ、って。
出展は忘れました。内容からするに「Life is Like a Bote」つながりだと思うのですが……。
そつぎょうしたあとも身体はふなばしにあって、だから会えなくなって不安でもなんとなく安心はしていたんだと思うんだけど。
「籠目 籠女」の続き、次の章の区切れ目まで待ってると相当かかりそうなので、とりあえず今のところまでぽんと載せておこうと思います。まあ暫定版ですし、あとでおかしなところがでたら最終的に完全版にするときになおせばいいや、っていうことで(ぉでもこっちにきてみて、ネットでみんなのサイトとか見てると、随分距離が離れちゃったなあ、って実感する。
では行ってみませうか
それでも、皆はやっぱり皆で、同じように大事なはずなのに、何より嫌なのは、自分が皆をどこかしらで見下してること。本当に、自分だってどっかでだれかに見下されてるってのに。