これが実力なのさ!

今回は今は亡きゲーム会社、コンパイルの名作ぷよぷよシリーズぷよぷよSUN」よりドラコです。6連鎖めで出る台詞。僕のお気に入りであります。はい。

さて、そう君がこちらでも完結したわけですが、そのおかげで一気に更新が遅くなる可能性大です。Cubeはあの量で一区切りにしているのでなかなか毎日更新というわけにも行かないし……。そういうわけで、かなり更新は遅くなりますけどご容赦ください。

そういえば少し前から父に、「下流社会」とかいう本を読めとか言われます。だいたい父の思うところは理解しているつもりなのですが、何分僕はそういう本に興味ないんですよね。興味ない本はよほどその必要が無い以上読まない。ぶっちゃけ読む気がしないから放置してたわけですよ。で、昨晩。見かねた父が「お前下流になるぞ」とボソッとつぶやいたわけです。で、僕は思うわけですが、そもそも僕自身とくにやりたい事があるわけではないのですよ。ただ並かそれよりすこしいいくらいの暮らしが出来て、仕事以外のときはいくらでも好きなことに没頭できるような、趣味に人生の軸をおければいいなあなんて思うわけです。用は楽しければ良い、と。つまりですね、僕は「下流でもそこに楽しみがあれば悪くはない」と考えるのです。もちろんこんなこと父には口が裂けてもいえませんが。言ったが最後、どれだけの議論になるか分かったもんじゃないし、相手を目の前においての口げんかって苦手なんですよね。

う〜ん。久々に思いつくことを書き連ねたら文章が無茶苦茶になっちゃいました。ちょっと見苦しいかもしれませんが、許してください。

そうそう。いま、「暁の巫女がうたうころ(仮)」っていうのを書いてます。本当はここにのっけようかとも思ったんですが、ふとあることを思いついたのでそれはやめました。もしかしたらこの夏くらいにのっけられるかも。それまでお待ちください。