八月って何かな? かな?

ネタは腐る。思いついた端から書かなきゃ駄目だ。




一時期ワナビスレにあった、どっかのワナビ教習所(専門学校ですよね多分)での誰かの公演の要約にこんな一言があったなあ、とか思いながら、世界史の教科書を読みすすめております。
本当はこんなにいろいろと積ん読があるんですけどね  ↓
ホメーロスの諸神讃歌 (ちくま学芸文庫)ラルース世界の神々・神話百科―ヴィジュアル版ダークエルフの口づけ〈3〉―ソード・ワールド・ノベル (富士見ファンタジア文庫)
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海の神話 (Truth in fantasy) [ 朱鷺田祐介 ]狼と香辛料もHPもそろそろ出ますよね……

そのうち買うつもり
ニーベルンゲンの歌(前編) (岩波文庫) [ 相良守峯 ]ニーベルンゲンの歌(後編)改訳 (岩波文庫) [ 相良守峯 ]
変身物語(上) (岩波文庫) [ プブリウス・オウィディウス・ナソ ]変身物語(下) (岩波文庫) [ プブリウス・オウィディウス・ナソ ]
神話・伝承事典―失われた女神たちの復権ギルガメシュ叙事詩
ギリシア神話 (岩波文庫)ケルトの神話・伝説
アポロドーロスは買うかどうか怪しいですけどね。それよりはエッダ系とかマハーバーラタあたり読んでみるのもいいかな、とか。ちょっとね、本棚に並ぶ『ギリシャ神話』の文字に、他地域にも手だしてみようかとおもわせられまして……。

さて、いつのことになることやら(ちょ