雑記

・このわずか二十分の間で4つもリング参加してしまいました。まあ今更ながらの入り口拡大というか人集めというか。ガンスリリングとか無いかな〜、と思ったんですが無くて残念。

・高校生でいる間に一度、小説の新人賞応募してみようかな、と本気で考える。
 高二の夏で部活引退したら少しずつ勉強の方に移行しなきゃならなくなって、恐らく高二の冬以降はまともに書けませんから。だったらかける間に一度やってみようかな、と。幸い前にここで名前だけ出した「暁の巫女がうたうころ」は公開してないんで、完成させてしまえば応募はできるし(最近文章がなかなか思いつかず、つまり気味なのは内緒)。
 ただ仮に応募する場合、どこにするかはかなりの問題。とりあえず自分がラノベを持ってる出版社だけでみても、電撃は最近活性化しつつあり、何より受賞作意外でも出版する傾向がつよい(らしい)けど倍率もそこそこ。スーパーダッシュは制限字数が30万字以内と極端に多い。賞は2つだけだけど応募総数はなぜか前回でも500弱と少ない。MF文庫Jは制限字数が一番少ない代わりに、年に4回ある選考(1回の選考における応募総数は150前後)のたびに佳作を一つ選ぶので、倍率は低い。しかも封筒をつけて送れば評価シートが帰ってくるという得点つき。これはおいしい。
 とりあえずMFかなと思うわけではありますが、163200字という制限字数が問題。どう見たってもう少し長くなりそうなんだよなあ……。
 ま、まずは書き上げなければどうにもならないんですけどね。さあ、がんばろう!


あ、あとリングをページに張りながら「どっかでちゃんとスタイルシート勉強しなきゃ」って思った。まあ当面は無理ですが。